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InoculateIT
Complete Virus Protection
FAQ
ウイルスとは何ですか?
コンピュータウイルスは自分自身を他のプログラムや文書に寄生させて増殖しダメージを与える小さなプログラムです。ウイルスはたいてい障害を引き起こしたり悪名が知れ渡ることに関心がある人々によって作られます。
ウイルスはどうやって感染するのですか?
ウイルスはフロッピーディスク、ネットワーク、電子メ−ル、インターネットなどから感染します。(時折、事故によってパッケージソフトに紛れ込んで広がることがあります。)ウイルスはそれ自身で増殖できません。ダメージを引き起こすには、誰かが実行する必要があります。例えば、ブートセクタ感染型ウイルスは、感染したフロッピーディスクを不注意に起動することによって広がります。マクロウイルスは単に感染した文書を開くだけで蔓延します。
ウイルスはどのような障害を引き起こしますか?
ウイルスが起動するとメモリを圧迫したりパフォーマンスを低下させたり、データを書き換えたり削除したりします。ウイルスの中には、ハードディスクを初期化したりアクセス不能にするものもあります。また、ウイルスが引き起こした障害の復旧のために、膨大なリソースが浪費されることになります。
ウイルスの問題はどの程度深刻なのでしょうか?
大企業を対象とした米国International Computer Security Associationの調査によれば、99%以上の企業がコンピュータウイルスに感染したことがあります。現在の感染の確率は、100台のパソコン中毎月約1台です。インターネットやオンラインサービスの利用の増加が、ウイルスの蔓延を助長しています。
もっともよくあるウイルスは何ですか?
Winword.Concept、Form、Stealth、Anti-EXE、Monkey、Stoned、Anti-CMOS、NATA、NYB、Michelangeloと呼ばれるウイルスがこれまでに報告されたウイルス全体の約95%を占めています。もっとも多いのはWinword.Conceptで、比較的新しいマクロウイルス系統のものです。マクロウイルスは、Microsoft Wordファイルのような、電子メ−ルやインターネットからのダウンロードによって共有されることの多い一般的な文書ファイルに感染します。
アンチウイルスソフトウェアのテストは、独立したサードパーティによって行われていますか?
はい。米国International Computer Security Association(ICSA)が、アンチウイルスソフトウェアのテストおよび認定を行っています。認定を受けるには、感染することが判明しているウイルスを100%検出し、また、6,000個以上のテストウイルスを90%検出することが必要です。InoculateITは全バージョンでICSAの認定を受けており、その結果をWeb上http://www.icsa.comで公開しています。感染することが判明しているウイルスをすべて検出することが、アンチウイルスソフトウェアの実質的なテストになります。
なぜサーバにアンチウイルスソフトが必要なのでしょうか?
ネットワークの中心であるサーバは、アンチウイルスソフトウェアが稼働していないクライアントコンピュータから簡単にウイルス感染してしまいます。サーバでリアルタイムにアンチウイルスソフトウェアが動いていればこのような事態は避けられます。また、アンチウイルスソフトウェアがあると、サーバのバックアップにウイルスが紛れ込むことも防げます。コンピュ−タ・アソシエイツのサーバ用アンチウイルスソフトウェア製品はInoculateITと名付けられています。
なぜクライアントPCにアンチウイルスソフトが必要なのでしょうか?
クライアントコンピュータはウイルスと戦う最前線です。数多くの文書がファイルサーバを介さずにコンピュータと顧客の間を行き来します。リアルタイムアンチウイルスソフトウェアはこういった事態を防ぎます。コンピュ−タ・アソシエイツのクライアント用アンチウイルスソフトウェア製品はそれぞれ独立して動作させることもできますし、InoculateITと併用することもできます。
アンチウイルスソフトウェアを選ぶときに重要なのはどのような機能ですか?
一般的に考慮すべきもっとも重要な機能は、ウイルス検知、管理、パフォーマンス、および使いやすさに関わるものです。
InoculateITのWorkgroup Edition、Advanced Edition、Enterprise Editionの違いは何ですか?
InoculateIT Workgroup Editionは、複数のクライアントを持つ、単一サーバのネットワーク用に設計されたものです。Workgroup Editionでは、単一サーバから複数のクライアントに対する集中管理 とシグネチャファイルの自動配布が可能です。
InoculateIT Advanced Editionは、Internet Protector Optionなどの高度なオプションを必要とする単一ポイントからのウイルス対策管理が必要な、複数サーバのネットワーク用に設計されたものです。Advanced Editionでは、リモートインストールや、あらかじめ設定されているオプションをインストール前に配布することが可能です。また、Advanced Editionには、複数のサーバを単一のマシンとして管理するドメインマネージャが付属しています。
InoculateIT Enterprise Editionは、Internet Protector Optionなどの高度なオプションを必要とする、ヘテロジニアスな大規模環境用Editionです。InoculateIT Enterprise Editionは、リモートインストールやドメイン管理を含む、Advanced Editionの機能をすべて備えています。
InoculateITは何をするソフトですか?
InoculateITは、サーバおよびPC上のコンピュータウイルスを検出駆除するアンチウイルスソリューションです。複数のサーバおよびPCの設定、管理を簡素化する機能があります。InoculateITは、ネットワーク管理者がネットワーク全体のウイルス対策を管理するために必要なツールをすべて備えています。
InoculateITはどうやってウイルスを検出するのですか?
InoculateITは、既知のウイルスのシグネチャ(またはフィンガープリント)ないかどうかファイルをスキャンします。ウイルスを検出すると、多くの場合そのウィルスを除去または駆除します。また、検出を妨げるために自分自身のシグネチャを変えるポリモフィック型やステルス型のウイルスも検出することができます。さらに、起動時にはブートセクタやメモリもチェックします。
InoculateITはいつウイルスをチェックするのですか?
InoculateIT は起動時にメモリとブートセクタをチェックします。起動後はバックグラウンドでリアルタイムモニタが動作し、ファイルの実行時やディスクへの書き込み時、ディスクからの読み出し時にファイルのウイルススキャンを行います。また、ウイルススキャンは、手動で実行することもできますし、選択したファイルまたは全ファイルに対してスキャンのスケジュールを設定し自動的に実行することもできます。InoculateITは、インターネット、オンラインサービス、電子メ−ルシステム、またはBBSからダウンロードされたファイルのウイルス検知も行います。圧縮されたアーカイブファイルも対象となります。
最新のウイルスにはどのように対処すればよいでしょうか?
最新のコンピュータウイルスを対処するには、アンチウイルスソフトウェアおよびシグニチャファイルの継続的なアップデートが不可欠です。コンピュ−タ・アソシエイツは、毎月シグネチャファイルをBBSおよびWebサイトにアップロードしています。アップデ−トファイルは自動的にダウンロードし、InoculateITネットワーク内のすべてのサーバおよびクライアントPCに配布することができます。
ドメイン管理機能とは何ですか?
ドメイン管理機能を使うと、サーバおよびクライアントPCを論理的にグループ化することによって、設定やスキャン、管理、レポートなどを集中管理することができます。グループ化することによって、管理者の手間を省くことができます。ドメイン管理機能は、Advanced EditionおよびEnterprise Editionで使用できます。
InoculateITはサーバおよびクライアントPCを保護できますか?
できます。InoculateITは、Windows 3.x、Windows 95、Windows NT、DOSのクライアントPC用とNetWareおよびWindows NTサーバ用をご用意しています。各々独立して実行することができますが、ネットワーク全体を集中管理することもできます。
Internet Protector Optionとは何ですか?
InoculateITのInternet Protector Optionは、SMTP、FTP、およびHTTPプロトコル上のウイルスや不適当なJavaアプレットおよびActive Xアプレットの侵入から、ネットワークを保護します。また、不適当なURLおよび認証を阻止することもできます。
バックアップを保護するためにInoculateITとARCserveITをどのように統合できるのでしょうか?
ARCserveITおよびInoculateITは、重要なバックアップ時のウイルスプロテクションを実現するように最適化されています。バックアップの際、ウイルススキャンを完全に実行するため、ARCserveITはジョブ全体(または各ボリューム)をInoculateITに引き渡します。他のアンチウイルス製品では、各ファイルのバックアップ時にファイルごとにスキャンを実行しますが、この方法では、バックアップ中に各ファイルを何度もオープンするため、かなり時間がかかります。ARCserveITとInoculateITの統合によって、夜通しかかるウイルススキャンやバックアップのためにスケジュールを調整しなくてすみます。
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